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アロマテラピーとは

アロマテラピーとは

アロマテラピーとは

「アロマ(aroma)」は「芳香」、「テラピー(therapy)」は「療法」、すなわち「アロマテラピー(aromatherapy)」は「芳香療法」のこと。
植物から抽出した香りの成分「精油(エッセンシャルオイル)」を使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てようとする自然療法です。

「公益社団法人 日本アロマ環境協会」では、アロマテラピーを以下のように定義しています。(引用)

アロマテラピーは精油を用いてホリスティック(※)な観点から行う自然療法である。
アロマテラピーの目的は以下のとおりである。

  1. リラクセーションやリフレッシュに役立てる
  2. 美と健康を増進する
  3. 身体や精神の恒常性の維持と促進を図る
  4. 身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す
  • ホリスティックとは、 「全体」「つながり」「バランス」 といった意味を含みます。
アロマテラピーの注意事項

アロマテラピーの注意事項1

  • 原液を直接皮膚につけないようにしましょう。

精油は植物有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。皮膚に使用する際は、原液では刺激が強いため、希釈(薄める)して使用することが大切です。

誤って原液が直接肌についた場合は、すぐに清潔な大量の水で洗い流してください。

アロマテラピーの注意事項2

  • 精油を目に入れないようにしましょう。

目は皮膚より敏感な部位であるため、さらに注意が必要です。誤って目に入れたり、精油がついた手で目をこするなどしないように注意しましょう。

精油が目に入った場合は、大量の水で洗い流します。決して目をこすらず、すみやかに医師の診察を受けて下さい。

アロマテラピーの注意事項3

  • 精油を飲用しないようにしましょう。

希釈したものであっても精油を飲むことや、他の食品と一緒に摂取すること、うがいに使用することをおすすめしません。

精油を誤って飲んでしまった場合、口の中に精油が残っている時は大量の水で口をすすぎます。お子様が飲み込んでしまった場合は、吐かせずに、すぐに医師の診察を受けて下さい。受診するときは、誤飲した精油便を持参します。

アロマテラピーの注意事項4

  • 精油を使ってトリートメントに使用する場合は、パッチテストをおすすめします。

精油を皮膚に塗布して使用する場合(トリートメントオイル、ボディスプレー、スキンローションなど)は、事前にパッチテスト(※)で安全性を確認することをおすすめします。また特に肌の弱い人、初めてアロマテラピーを利用する場合などは、精油の希釈濃度にも注意が必要です。

※パッチテスト=キャリアオイルなどの基材で希釈(1%以下推奨)したオイルを、腕の内側のやわらかい部分に塗り24~48時間放置し、皮膚にかゆみや炎症などの異常がないかを確認するテストです。

  • 引火する可能性があるので、火気の近くでの使用は注意してください。
  • 3歳未満の乳幼児には芳香浴以外は行わないでください。
    小さなお子様は抵抗力が弱く体重も少ないため、3歳以上のお子様でも大人の使用量の10分の1程度からはじめ、
    多くても2分の1までを限度とし、十分注意を払って使用してください。
  • 妊娠中・授乳中の方は使用に十分注意してください。芳香浴であれば問題なく使用できますが、濃度に注意し、十分な換気を行ってください。アロマトリートメントなど、芳香浴以外でご使用になられる場合は、医師や専門家の指導に従ってください。
  • 既住症のある方、薬の服用のある方、高齢者の方も使用に十分注意してください。
  • 精油を使ってトリートメントに使用する場合は、パッチテスト(前腕の内側に希釈したトリートメントオイルを少量つけ、24~48時間放置し、異常がないか確認するテスト)を行って上で、使用してください。
  • 柑橘系果実の皮を圧搾(コールドプレス/CP)して採った精油には、光によって反応し、お肌に刺激を与える成分(光毒性の成分)が含まれていることがあります。光毒性の可能性のある精油を外出前や外出中に使用するときは十分注意してください。
  • 使用して不安があった場合は、すぐに使用を中止し、医師や専門家に相談してください。

【保管上の注意】

  • 直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にたてて保管して下さい。
  • 酸化や揮発を防ぐため、使用後はボトルのキャップをすぐに閉めてください。
  • 乳幼児やペットの手の届かない場所に保管してください。
  • 保存状態にもよりますが、開封後は1年(柑橘系は半年~1年)を目安に使用してください。
  • 火気厳禁です。


エッセンシャルオイルとは

植物の花や葉、種子、果皮などから抽出された芳香物質が精油です。多くの芳香成分からなり、成分の一つひとつが薬理的な作用を持ちます。揮発性が高く、水に溶けないのが特徴です。原料となる植物から採れる精油の量は非常に少なく、希少価値があります。例えば1キロの精油を抽出するにはラベンダーの花は150キロ、ローズではバラの花弁を3トンも必要とします。

「公益社団法人 日本アロマ環境協会」では、精油を以下のように定義しています。(引用)

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、樹皮、根、種子、樹脂などから抽出した天然の素材です。有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。精油は、各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものです。

【主な製造方法】

  • 水蒸気蒸留法

精油を抽出するために最も多く用いられている方法。 原料の植物を蒸留釜に入れ、直接蒸気を吹き込んだり、釜に入っている水を沸騰させたりして、その水蒸気で植物の芳香成分を蒸発させます。この芳香成分を含んだ水蒸気は、次に冷却槽を通って冷やされるうちに液体に戻ります。ここで上に浮いた芳香成分を、水と分離して精油として得ます。なお、抽出の際に発生する水の中には水溶性(水に溶けやすい性質)の芳香成分が溶け込んでいます。この「水」を「芳香蒸留水」といい、ローズウォーター、ネロリウォーター、ラベンダーウォーターなどとして利用されます。

  • 圧搾法

柑橘系の果皮から精油を抽出するときに使われる方法。 昔は手で圧搾して、スポンジに吸わせて回収していましたが、 現在ではローラーや遠心法による機械で圧搾し、低温で精油を得ています。低温で果皮を搾ることをコールドプレス(CP)といい、熱変性がないので、精油本来の芳香を保つことが出来ます。

  • 溶剤抽出法

熱に弱い花等に使われる方法。揮発性の有機溶剤に、植物中の芳香成分を溶かし出す方法で、ローズやジャスミンなど繊細な花の香りを得るのに適しています。この方法で抽出された花のオイルは「アブソリュート」と言われています。溶剤が残留している可能性に対する懸念から、精油と区別する考え方もあります。

エッセンシャルオイルの学名

精油のラベルには、「ラベンダー」「オレンジスイート」など、植物の名前の通称が「品名」として表示されていますが、それと併記してラテン語の「学名」が記載されています。これは、植物は国や地域によって呼び方が異なったり、同じ和名でも異なる種類の場合があるため、間違いを防ぐために、全世界共通の呼び名である学名が使用されているのです。

アロマテラピーに適した精油(エッセンシャルオイル)とは?

植物から抽出された天然100%の精油がアロマテラピーに適しています。 アロマテラピー関連のショップでは、さまざまな商品が販売されていますが、「ポプリオイル」や「アロマオイル」「フレグランスオイル」という名前の、ポプリ用や芳香用の合成香料も同じような容器で販売されており、見た目はエッセンシャルオイルに似ているため注意が必要です。合成のオイルはアロマテラピーの精油としては使用できません。「精油」「エッセンシャルオイル」「Essential Oil」と書かれているか、またラベルに精油名や学名、発売元が明記されているか確認してください。



アロマテラピーの方法


アロマテラピーは植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)をさまざまな方法で利用し、心と身体のバランスをとることで、健康増進や美容などに役立てていこうとする自然療法です。


芳香浴

精油を拡散し、香りを楽しむことにより、心と身体のバランスを整える方法です。

【具体的な利用法】

  • ティッシュペーパーに1~2滴垂らしてデスクなどに置く
  • キャンドル式芳香器や電気式芳香器 など、専用器具(アロマディフューザーやアロマ対応加湿器)を用いる。
  • キャンドルは無煙無臭をお選び下さい。また火の元には十分お気をつけ下さい。

沐浴法

入浴の際に精油を用いることで、精油の効果に入浴がもたらす効果が加わり、相乗効果が期待できます。

【具体的な利用法】

  • 全身浴法

浴槽に適温の湯(約200リットル)をはり、5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜ拡散させてから、10分~15分肩までつかります。肌の敏感な方やお子さまが利用する場合は、5滴以下の精油を10ミリリットル程度のキャリアオイル(植物油)などで希釈してから使用します。

  • 半身浴法

浴槽に適温の湯(約200リットル)をはり、5滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜ拡散させてから、10分~15分肩までつかります。肌の敏感な方やお子さまが利用する場合は、5滴以下の精油を10ミリリットル程度のキャリアオイル(植物油)などで希釈してから使用します。

  • 部分浴(手浴・足浴)法

洗面器かバケツに、やや熱めの湯を入れ、3滴以下の精油を落とし、よくかき混ぜます。その中に手や足を(手首の上、足のくるぶしの上まで)10~15分間浸します。

  • 精油は水に溶けにくい性質があるため、場合によっては、植物油などで希釈して使用するとよいでしょう。精油の種類によっては、肌に刺激を感じる場合があります。万が一、肌に何らかの刺激を感じた場合は、ただちに洗い流しましょう。

吸入法

精油成分を積極的に吸入し、呼吸器系の不調を緩和する方法です。

【具体的な利用法】

  • 蒸気吸入法

洗面器やマグカップなどに熱湯を入れ、3滴以下の精油を落とし、立ち上がる香りの湯気を吸入します。

  • 吸入の際は目を閉じましょう。また、精油成分が直接粘膜を刺激することもあるため、長時間の吸入は避けましょう。

湿布法

精油を入れた水またはお湯に布を浸して絞り、身体の一部分を覆い、冷やしたり温めたりする方法です。

【具体的な利用法】

洗面器に水または適温の湯をはり、3滴以下の精油を落とし、タオルに含ませた上で軽くしぼり、湿布する部位に当てます。

  • 温湿布・・・胃腸の痛み、消化不良、吐き気、生理痛など
  • 冷湿布・・・発熱、火傷、日焼け、ねんざの腫れなど
  • 湿布が皮膚に一定時間密着しますから、皮膚の精油に対する反応や、湿布する時間の長さに注意しましょう。また、目の周りや皮膚の弱いところへの使用は控えましょう。

トリートメント法

精油を植物性のオイル(キャリアオイル)で希釈したトリートメントオイルを、肌にやさしく塗布する方法です。

【具体的な利用法】

植物性のオイルをベースに、精油を1%以下の濃度になるように混ぜたトリートメントオイルを、肌にやさしく塗布します。なお、顔などの敏感な部分に使用する場合はさらに低濃度での使用をおすすめします。

  • ここでの「アロマテラピートリートメント」は医療や治療を目的とした行為ではありません。

セルフスキンケア

セルフスキンケアのためのクリーム、パック、化粧水などを、精油と基材(精油を希釈するための材料)を使って作ることができます。



アロマテラピーを暮らしへ取り入れましょう

毎日のハウスキーピングにも精油を活用して、香りある暮らしを楽しみましょう。

  • 洗濯に

すすぎのときに精油を1~2滴入れます。洗濯物をほのかに香らせることができます。

  • 掃除機に

ティッシュペーパーに精油を1~2滴垂らし、吸い込ませます。もしくはゴミパックに1~2滴垂らします。排気口から出る生温かい淀んだ風を爽やかにしてくれます。

  • 掃除機に

ティッシュペーパーに精油を1~2滴垂らし、吸い込ませます。もしくはゴミパックに1~2滴垂らします。排気口から出る生温かい淀んだ風を爽やかにしてくれます。

  • 雑巾がけに

バケツの水に精油を1~2滴入れ、よく混ぜます

  • 空気清浄に(ルームスプレー)

スプレー容器に無水エタノール5mlを入れ、そこに精油3~5滴を加えます。精製水45mlを加え、よく振って混ぜます。

  • その他

アロマディフューザーやアロマ対応の加湿器を有効に使って、簡単にアロマテラピー(芳香浴)が楽しめます。



ご連絡先

〒380-0826 長野県長野市北石堂町1182 ベイユビル5F
「インセントオンラインショップお客様サポート」宛
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